「ポルシェの男性」よりも「プリウスの男性」のほうが好き:米国女性の調査
最近、何処の企業も環境を売り物に商品を開発している。
これは、これで良いのだが。ここの所に来て疑問をと言うか愚かさを感じるTVCMを見るようになった。
その際たるものが、「僕の車は、まだ使えます(乗れる)けど乗り換えました」如何にも古い車を所有することが悪のような某メーカーのTVCMだが、果たして燃費が悪いからと古い車を廃棄するのが正しいのだろうか?
この手の、広告の売りは環境に優しい(主にCO2削減)だが、確かにCO2排出に関しては優しいだろうが生産までは、説明されていない。
つまり、車1台作るのに排出されたCO2が完全に無視されていないか?
生産に纏わる排出量は、
ハイブリッド車の方がパーツ数が多い分通常車両より多くなると言うのは簡単に想像が付く。ついでに、車両重量が数百キロgも増える事を考えると全ての走行パターンで燃費が良いのかも疑問。
仮に、燃費が良くなったとしても、古い車を長年乗り継いだ場合と省エネ車両に乗り換えた場合とで何年ほどで有益になるか全く考慮されていない。
(個人的には、品物は、長く大切に利用したほうが環境に良いと思っている)
これと同じで原発のCMでも発電には、CO2を排出しないと歌っているが?
ウランの採取から移送・精製・濃縮など途中の排出は、語られない。
結局の所、政治と企業利益の為に旨く負担を押し付けられていると言えるな!
そろそろ、お偉いさんが言うことは正しいとかお役人に任せて置けば大丈夫なんて庶民根性は、なくしたいものだ。(田舎では、いまだにそう言う主張する高齢者が存在するのだ、少なくとも自分の周りに数人は存在する。)
本当のエコとは、無駄な消費をしない。
つまり、市場経済とは、相反することなのだ。
大量消費を前提とした現在の政策は矛盾しているね。
「国民が省エネ製品をたくさん買えば、削減目標を達成できる!?。」
こんなことを何処かの総理大臣が堂々と唱えていたっけ?
車が古いからと税負担を増やし、新車乗換えを後押し。
生産に伴うCO2排出を無視して省エネ製品をバンバン買わない国民の責任で京都議定書を達成できないような事を言う首相。
これに、疑問を持て無きゃこ未来は、解かった者じゃない。
こんな社会に巻き込まれて苦労させられたらタマッタもんじゃない何とか、自活していく手段を考えて行かないとならんな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000001-wvn-sci
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